甘やかしたり厳しくしたりとアメとムチ
持ちつ持たれつの関係ギブアンドテイク
アメとムチやギブアンドテイクってビジネスでも恋愛でも
昔から用いられる古典的な手法だけど
キャバ嬢落としで使えるのかどうか
厚顔のキャバ嬢には北朝鮮を教訓に学ぶ
キャバ嬢と北朝鮮と題材が違い過ぎるのですがちょうど
北朝鮮問題がわかりやすいかなって思ったのでチョイスしました
トランプ大統領と金委員長が握手をしたのが2018年6月
核廃棄の日は決めていないとのこと
思い出しますねかつて北朝鮮がアメだけもらい続けて核・ミサイル開発を続ける
人間でも会社でも国でもアメを与え続けるだけでは
甘えだけが増幅するだけ
だからとっても威力のあるムチが必要だけど
そのムチを間髪入れずしならせると今度は北朝鮮みたいにすねる
アメとムチの駆け引きも難しいもんです
厚顔のキャバ嬢にアメとムチ
これも北朝鮮みたいにならなければいいけど雲行きは怪しいです
そこで僕が実践するのは
アメはほとんどあげないムチは少々
キャバ嬢と付き合えたらそこからアメを考えようという寸法
自分の高級時計の購入するのにキャバ嬢を同行させる
キャバ嬢には何も与えないけどお金は持ってるアピール
ここまでいやらしいことはしなくてもいいと思いますが
特に物やお金の甘やかしは賛成しかねます
ギブアンドテイクでいくと与える側の方が幸せらしいです
だから僕たちは物やお金はともかく与え続けれる男になるのがいいようです
キャバ嬢が困ったことがあればまずは相談される存在
そしてキャバ嬢の悩みや困難を取り除いてあげる
こんなギブだったらあなたにキャバ嬢から信頼という目には見えない宝物がゲットできそうです