誰だって好意をもっている女の気を引きたい
子どもだって好きな子の気を引こうってふざけたりする
普通の男がキャバ嬢の気を引く方法を考えてみました
気を引くために嘘をつく
政治家なんか嘘ばったかりだ
役人も嘘だらけだ
キャバ嬢も嘘つきだ!
会社の上司も嘘をつきやがった
だから俺も気を引くために嘘をつく
でも嘘をつくことは正しいことではありませんので
今回はクソみたいなのと同じなのもしゃくにさわるので嘘ではない
キャバ嬢を勘違いさせて気を引く方法を紹介したいと思います
これ僕がいつもやってる方法でみるみる効果があるとはいえないけど
なんとなくじわじわとくるかもしれない
スーパーマーケットでは使わないけど
キャバクラとか水商売、若い女のいそうなところでは使っています
僕はお金持ちでも何でもないんですけど
支払いといえば電子マネーだクレジットだデビットカードだって便利な世の中です
キャバクラでも仮想通貨で支払いOKって来るんでしょうか?
あえて現金で払っています
こういうお店では
財布にですね100万円ほど入れておきます。お金を掻き集めておいて
キャバクラで会話の最中にそれを見せびらかしてもバカみたいなんですけど
支払いの時の長財布からあえてさりげなく見せて支払うわけです
経験上財布に100万円いれて支払っている人ってほとんど見たことありません
この効果は人間ってなんとなく人の財布って気になるでしょ
そんでもって100万円ほどの束が見えたら
心理としたらなんとなく金持ちかなって勘違いしそうですよね
100万円って別に社会人だったらみんな持っているから別にどうってことないんですけど
いまだったら軽自動車も買えないN-BOXいいのなら200万円
だけど財布に100万円ってこのご時世なかなかいない
お金好きなキャバ嬢の気を引くこと70%じゃないですか
キャバ嬢に限らず人ってそういう人をみつけたらなんとなく
なんとなくですよ見る目が変わるんですよねその人の事
経験でいうとちょっとだけサービスがよくなる
昔、城南電機の社長が商売で叩き買いするため3,000万円ほど毎日持ち歩いて
強盗に襲われたってあったけどもしやるならそういうリスクはありますよ
あいつの財布に100万円入っているみたいな
城南電機の宮路利雄社長はマスコミで取り上げられてるときはもうおじいさんだったけど
わかりやすいキャラクタ―とその商売手法でテレビによくでていたような
この宮路利雄社長のようなちょっと気を引くキャラクターを自分で作り上げるのも
キャバ嬢から気を引く方法の参考になるのではと思いました
なんかぱっとしない感じの客が支払いでボッテガの長財布から100万円チラ見させて支払いとなるとギャップと合わさってキャバ嬢の気を引く指数88%になるのではないでしょうか