人間歳を重ねれば重ねるほど
男より女は
普通の女より水商売のホステスほど本心がわからないこと多いです
本心を言ってしまうと揉めたり場が荒れることもあるので
本心を隠すというのはいいこともあるのですが悪用されるときついこともあります
そこで相手の本心を見抜く方法を
DESK法で本心をあぶりだしたいと思います
DESK法とは
DESK法(デスク)とは問題解決したいことに事前にセリフを作っていく方法です
D(Describe)描写する・E(Express)表現する・
S(Specify)明確に提案する・C(Choose)選択する
この頭文字でDESK法とするのですが
Dは状況を客観的に描写し意図的な態度など主観的な内容は含めない
だからキャバ嬢の本心を見抜く方法として考えると
自分は恋愛対象として見れるのか本心を聞きたいとすると
「もう○○ちゃんの店に通って1年経つけど全然1対1でのデート出来ないけど」
Eは自分の感情や気持ちを伝えたり相手に気持ちに共感する
「このままこの店に通っても進歩ないのか不安なんだよね」
Sは相手に望む行動や妥協案、解決策など具体的な提案をする
「○○ちゃんが好きな△△を今度二人で食べに行きたいんだけど・・・どう」
KはSに対する相手の反応をYesとNoの答えを予測してセリフを考える
相手が「いいよ」つまりYesならじゃあ○○日に行こう、Noなら二人でデートすることはないのかな
今回はDESK法をキャバ嬢の本心を見抜くに当てはめてデートに行く気があるのかないのか
事例を紹介してみましたがこれは他の部分にも当然利用できます
DESK法は口下手な男子とか水商売初心者の方
恋愛がうまくいかない人には使える方法だと思います
表現がうまくできない
物事を整理するときに等に有効です
D・E・S・Kの4つに当てはめて繰り返し訓練すると出来るようになると思います
恋愛って相手あっての事なので
男ってどうも自分に有利に考えてしまうのですが
相手の本心が自分のハッピーと真逆の答えってこともあるのでそっちも考えておくことです
仮にですね相手の本心がフラれる結果だとしても
腐ったり変な態度をとらない方がいいですよ
2年後相手の状況も変わってるかもしれませんからね
相手の本心を見抜いた後は自分の値打ちを落とさない行動をとりましょう