キャバクラの経済学ってどこかで聞いたことある人もいるのでは
数年前そんな本が出版されたようですが
僕が初めてのキャバクラ店に行った時チェックすることろがあります。
僕は経済通でもなんでもないのですが
子供の頃にそろばん教室に通っていたり
会社では経理部に配属されたこともあったので
少しだけ計算ができるので
気になる事はついついを計算してしまうのです
だからちょっと値が張るもの
例えば車を購入する場合は念のため
その会社の株価なんかも調べてしまいます
ユーザーに支持されているのか儲かっているのかって
儲かっていそうだとそれはそれで複雑な心境になるのですが
インクジェットプリンター購入する時も
上場しているメーカーが多いので念のためチェックしますね
沈んでるメーカーだと後々不安だからです。
ただ
少々気にし過ぎかもしれません?
初めてのキャバクラ訪問で気をつける
これ以前にも書いたことあるんですが僕が
初めて訪問するキャバクラで気にするところの1番は非常口です
火事などの非常事態でどういう経路で逃げなくてはならないか
知りたいからです
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店の大きさなんですが平方メートルで表すようなんですが
よくわかりませんただ、坪はだいたいわかるので
何坪ぐらいかは店を見渡して計算します
ちなみに20坪だったら66平方メートル(㎡)のようです
働いている人の数とキャバ嬢の数をチェックします
客の数もですがこれは日や時間によって違うのであまり気にしません
それで家賃を推測して概算で働く人の給料を計算して
キャバクラとしての継続力をみるのですが我流なので適当なところあります
僕が最も知りたいのは
キャバ嬢の数と新人が入りやすい店かです
僕は色んなキャバ嬢をチェックするのが好きなので
働くキャバ嬢が多いところは歓迎だし
新人を受け入れるキャパがあるキャバクラかを重視します
だから数値化もいいんですが
キャバクラとしてのバランスを見る方がよさそうです
フロアーの大きさと働く人とキャバ嬢と客って具合
それなりに活気がある方が有力だと思うし
キャバ嬢も豊富にいるとテンションもあがる
初めて行く店もワクワク感があっていいけど行き慣れた店もそれはそれでいい
キャバ嬢を落としたいなら店のチョイスもひとつのポイントだ
本家のキャバクラの経済学は
なぜ人はキャバクラに通うのかや経済の観点から解説しているのですが
僕が考えるキャバクラの経済学はどうすれば効率よくキャバ嬢を探せるのかとか
落とすのに有利なキャバクラを見つけることです
プラスリスクを管理です
キャバクラで働いている人ボーイやキャバ嬢
キャバクラでの最大の見どころは人でしょうか
人こそがキャバクラの経済学の中心です。