キャバクラに通っているとキャバ嬢の仕事ぶりに感心することがあります。
水商売慣れしていない人はコロッとキャバ嬢にペースを握られて
吸い込まれるようにキャバクラへ訪問する人は少なくないと思います
売れっ子キャバ嬢もセンスと小さな努力の積み重ねってあると思います
どうすればお客はキャバクラに足を運んで自分を指名してくれるのか
そのためにはどんな仕掛けや言葉をチョイスすればいいのか考えてるキャバ嬢もいるハズ
そんな彼女たちに学ぶことはあると思います
ただキャバ嬢に学ぶということはあなたはその
キャバ嬢を落とせない可能性が高いです。
なぜなら
向こうの方が一枚も二枚もうわてだからです
人気キャバ嬢は口八丁手八丁っていうかもしれないけど
見方によっては創造的な仕事ともいえるのです
気になるキャバ嬢がいたなら自分を売り込んでみましょう
キャバ嬢初心者で多いのが
気になるキャバ嬢の身の上ばかり聞き込む人
刑事みたいに聞き込んでますね
最終的には「なぜこんな仕事している」のっていう
キャバ嬢に反感を買うようなことも平気です
悪気はないのだろうけどこんな会話では落とせません
そして気になるキャバ嬢に武勇伝や自慢話ばかりの人
おじさんで多いかな店にいるとたまに聞こえてきます
武勇伝話してストレス解消もあるんだろうけどこれではキャバ嬢をものにできない
この武勇伝とか自慢話はキャバ嬢と付き合ってるなら
相手も好きな男の話を喜んで聞くんだろうけどそうじゃなかったら逆効果だ
キャバ嬢が惚れてるわけじゃないのなら武勇伝はご法度です
そこで優秀な営業マンや
人気キャバ嬢から学ぶ
自分を己を売り込む
気になるキャバ嬢がいるなら未来の為にも不要な質問はやめて自分を売り込んでおきましょう
この売り込みっていうのは露骨な自慢話武勇伝じゃない
自分を売り込めって営業職だったら1回や2回
新人の時ハッパをかけられる言葉
商品のPRの前に自分を売り込むのです
だけど成熟した日本では物は溢れている
商品に差がなかったりします
初めは安く提案してもあとあと値が高くなるだろうって相手は知ってる
これが新規の売り込みだったら
仕入先が増えて面倒になるだけだったりします。
相手ももっと先を見たもっと大きい何かがないと仕入先を拡大しにくい
だから客は仕入先は本気でみて判断するわけです
その本気度で大きいのが営業マンの資質じゃないでしょうか
どんなに親身になって質の高いアドバイスをしてくれるのか
だから
まずは己を売れ
顧客もその商品や会社は重要だけど営業マンの事はもっと期待してる
これをキャバ嬢を落としに落としこむと
キャバ嬢からすると年間お客さんとを数百人会う可能性がある
3年だったらその数はどうだっていうぐらいライバルが増えます
だとすると
あなたはガチで何番目なんだって考えると
結構へこみそうですよね
落としたいという目標があるならこれらを勝ち抜かなければなりません
そうなんです落として付き合うのが当面の目標なら
気になるキャバ嬢のライバルの中で1番にならなければならないのです
そう考えると
相手のことを根掘り葉掘り聞いてる場合じゃなくて
やっぱり自分を売り込まなければならない
なんといってもライバルは多いのです
ライバルに勝ってるのはどこ
ライバルと同じような行動だったら完全に埋もれてしまいます
だからオリジナルティなんかを求められます
気になるキャバ嬢にはこいつなんか他の男と違うなって大切だと思います。
面白いとか博識とかクセが強くてもいいかもしれませんよ
見た目より内面の方が最終的には効いてくる
そのためにも武勇伝や自慢話じゃなくて
いい意味で自分を己を売り込みましょう
気になるキャバ嬢を落とすに繋がる第1段階のまず最初にやるべきことだと思います