メールとかLINEってひと昔前にはなかった
その頃はあっても携帯電話とかFAXだったので女を口説く、落とすといったら
大体会ってとか電話でしたよね
青春真っただ中のぼ~やなんかはラブレター
で、気になるのがメールで口説けるのか落とせるのかです
メールで落とすのは高等テクニックではないのか
キャバ嬢を好きにさせるメール
メールでキャバ嬢を落とすって
個人的には疑心暗鬼なんですよ
メールって仕事でも遊びでもなんでもいいのですが待ち合わせ場所とかちょっとした連絡ツールとしては時短でもあるし賛成です
男でもおしゃべり好きとか無口とかここ一番で高度な喋りをみせる人とか色んなタイプがいますけどどっちかというと無口な人ってメールでの対応が積極的だったりします。でもですね
先にも言ったように連絡ツールならいいんですけど何でもかんでもメール対応は問題だと思っています。友達同士でも声でしゃべる方が断然楽しいからです。例えば面白い話しってメ―ルより声で聞く方が笑えますよね
中には文章力の技術が高くって笑わせれる人もいるかもしれないけど少数派でしょ
「君のことが好きだ」
10文字以下ですけどこれって声から聞く方がメールより感情とか会ってなら目の表情でプラスαがありますよね
キャバ嬢を口説いて落としたり好きにさせるには
メールより声とか表情だと思います
メールはツールとしてなら
メールをキャバ嬢に送ってその反応でこっちのことをどう思っているか探れますよね
メールを無視
メールの返答がいつも遅い
メールの文章がめちゃくちゃ短い
こういうのって基本面倒くさがっているようだし突き詰めれば相手に興味がないんでしょうね
普通盛り上がってる二人だったら返信は早めになるし
女だったら絵文字とか凝ったメールになるし無視なんかあるわけないですよね
だからちょっとしたメールは有効ですねキャバ嬢と自分の距離を調べるには!
メールじゃなく恋文、ラブレター
昔恋文ってありましたよね
いとしい彼女のことをつらつらと文章に表現する
これはありだと思いますね
逆に新鮮ですよ
メールではなく長文のラブレターを書くんですよ
人のやらないことは目立ちます
目立つということはキャバ嬢の頭にも残る
しかも長々と褒めたり、好きな気持ちをと書かれている
感動を覚えるかもしれない
感動してくれたなら元々キャバ嬢はあなたのことをタイプでも好きでもないとしても
逆回転が始まる可能性がある
キャバ嬢を好きにさせる
キャバ嬢を落とすには
人と同じやり方では目標を達成できない
いい意味で目立つこと
そして
50文字程度のメールではなく便箋でもレター用紙でも買ってきて10枚でも書き綴る本気が必要
人間だれでもその人の本気とかどっかで見てますよね
先生でも中小企業だったら社長でも企業だったら上司が
もちろんキャバ嬢だって
本気を見せるのはいつ?