人間だれしも多かれ少なかれ怒るわけですけど
理由やその怒らせるまでの過程は人によっても様々
瞬間湯沸かし器的な人からほとんど怒ったことのない人も
キャバ嬢は客商売からのストレスとか
変なプライドが高いところからすぐに怒る感じがするんですけど
社会にまだでていないとか経験不足だったらキャバ嬢を怒らせるともうその先の芽がないんじゃないかと思われるかもしれないけど意外と一発逆転はあるものです
キャバ嬢が怒った後が勝負
個人的な意見で申し訳ないんですけどどうしてもキャバ嬢を怒らせてそこから最終的に落とすみたいな芸当は持ち合わせていません
しかし
自分でもいけないんですけど大して悪気がないんですけど女でも男でも怒らせた経験があるんですよ
その時、右と左どっちかに分かれるんですよね
相手はもう二度と会いたくもない話したくもないと嫌われる
そして
もう一つが思いっきり仲良くなる
これをキャバ嬢を怒らせる時に勝負をかけたいんですよ
男だったら多少経験あると思うけど子どもの時、喧嘩したり殴りあったら負けても勝ってもその後友情芽生えることあったでしょ
男と女だけどこれあると思いますよ
無理にキャバ嬢を怒らせることはないけど、話の中や意見の違いでお互いむかつきあって怒らせたとしてもすぐにもうダメだって違うターゲットに変える必要はないということよ。余裕があれば自分の過ち部分があれば謝って普通に話せれば今までより距離はぐっと近くなるはず
これって男の器量によるところよ
お互い怒って別れるのか
男がフォローして太いパイプにするかですよ
これってキャバ嬢でも通用するけど
仕事でも生かせますよ
こんな言葉あるでしょ
クレームが当社のファンになった
他にもありますよ
昔ね詐欺師のような口の上手い同僚がいてたんですけど結構ちゃらんぽらんなんで納期遅れで怒られるんですけど客に!まずは電話であーだこーだ(ソフトタッチな語りで言い訳と謝り)これで収まらないと駆けつけるわけです。口がうまいから90%は相手は納得してましたね
人間ってサプライズが好きですよね
怒りからその相手がソフトな語り口で収めると
ファンになるってこともあるということですよ
これ使えるでしょキャバ嬢を落とすのに
最終的に彼はこういってましたよ 怒らしてから始まる