キャバ嬢に年賀状を送る
いやいやLINEで済ましてるから問題ないよ
そこをですねあえて年賀状を送ろうってお願いしているんです
年賀状は年々減少傾向10年は下がり続けてる
だからお願いしているんです
ちなみに僕の職場は郵便局でもゆうちょ銀行でもありません
キャバ嬢に本名や住所を聞く年賀状をエサに
キャバ嬢に年賀状を出したいから自宅の住所を教えてって聞いてみましょう
ダメって言われるでしょうねその確率95%
LINEにHappyNewYearなんて送っても
他のライバルの客と同じで埋もれる確率も90%と高い
だったら62円で人と違うことしても安いもんだと思ったんです
ちなみに62円は2018年の年賀状購入から値上げになっています
少なくても年賀状をキャバクラ+源氏名で送るってのはどうでしょう
他のライバルはやってないでしょう
郵便局の年賀状トレードを使う
郵便局の新しいサービスで年賀状トレードというものができました
簡単にいうと住所がわからなくても送れるサービス
友達のアドレスさえわかればOK
その友達へ郵便局事務局から年賀状をおくってもいいか確認
受け取り了解がとれれば年賀状送付できる
年賀状トレード2018年11月1日から
料金は1枚130円送る側負担。
郵便局の方もあの手この手考えているようです
こんなのもあります郵便局のスマホアプリで年賀状をデザインする
予約番号をとってセブンイレブンでハガキを購入してマルチコピー機にセットして
という具合です
どうですかキャバ嬢は年賀状交換なんかしていないんじゃないでしょうか
年賀状は年配者やビジネスの関連がいまでは主流でしょうか
子供はやってますねまだまだ年賀状交換。